日創研岡山経営研究会は、ありがとう経営・増益経営を実践し、中小企業の活性化に取り組んでいます。

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【感想文】第16回 日創研経営研究会 全国大会IN阿蘇・くまもと その2

  • 2010/06/05(土)03:20

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広報委員会 景山 良康
 本年度の熊本全国大会の2日目は阿蘇・草千里で開催されることになっておりましたが、宮崎で口蹄疫問題が発生して、大会2日前に急遽プログラムが変更になりました。しかしながら主管の熊本経営研究会は突然プログラムが変更になったのにも関わらず見事な運営でしたが、この成功の影には汗と涙ありです。特に直前のプログラム変更は寝る間を惜しんで準備しなければ対処することはできません。
閉会式の時に森本実行委員長と山口副会長と息子さんが抱き合って涙を流されましたが、この姿に熊本経営研究会の責任感、おもてなしの心、これまでの苦労がひしひしと伝わってきました。今回の熊本全国大会は大変感銘深い全国大会になりましたが、この場を借りて厚く御礼申しあげます。
さて、今回の全国大会でパネルディスカッションに参加させて頂きましたが、ここでプロジェクト4000の狙いについて意見を述べさせて頂きました。プロジェクトの1つ目の狙いは日創研経営研究会を強い組織にするためです。組織は組織の量と質を高めることなくして強い組織にはならないからです。
2つ目の狙いは組織の存在意義を高めるためです。2,30人で「中小企業の活性化」と叫んでも、地域に与える影響力はありません。数は力です。会員数を50名、100名と増強してこそ地域に与える影響力が高まり、存在意義も高まってきます。
3つ目の狙いは組織をイノベーションするためです。会員数4000名という目標は届くか届かないかという目標です。しかしこういう目標であってこそ、地区経 営研究会と本部の一致団結。本部からの支援。皆の創意工夫や努力といったイノベーションを生み出すことができます。つまり、組織をイノベーションすることがプロジェクトの3つ目の狙いです。なお、日創研経営研究会の存在意義は会員企業が地域に認められる良い会社にすることです。それには人財育成することが不可欠ですが、人財が育てば結果的に増収増益になります。さらには会員企業が自社を良い会社にするために人財を育成したことが地方経済、ひいては日本に貢献することになりますが、これからも「1つの理念、2つの目的、3つの誓い」を胸に秘めて互いに切磋琢磨して経営を学び、自社の存在意義を高めていきましょう。

理念・拡大委員会 岡嶋 正和
昨年に引き続き全国大会へ参加させて頂き、非常に有意義な2日間を過ごすことができました。口蹄疫の問題で、急遽様々な変更を余儀なくされた事務局の対応も流石、経営研究会で共に学ぶ仲間だと感じ感謝の気持ちで一杯です。
姜尚中氏の講演では、新しいリーダーシップの原点、あり方、「リーダーは半歩前を歩け!」の解釈のお話、経営研究会の「1つの理念」「2つの目的」「3つの誓い」がP.ドラッカーの基本要素を網羅されてる事など、多くの事を勉強できました。また、言葉の伝え方、話し方は素晴らしく少しでも近づけるようになりたいと思いました。
細川佳代子氏は、スペシャルオリンピックスの関係で親しくさせて頂いておりましたので、講演前にお会いする時間があり半年振りにお話が出来ました。
今回の肥後の歴史から学ぶ「永続の力」では、歴史の裏側や真実の興味深い話が盛り沢山で新たに歴史についての関心が強くなりました。いつもはボランティア関係の話題が多く、細川さんの新たな一面を拝聴出来、器の大きさを感じる事も出来ました。
秋山豊寛氏は宇宙飛行士でもありながら、人間味溢れる後援で、「夢」「挑戦」のキーワードにご自分の経験、体験談など非常に楽しく拝聴し、自分が如何に「志」に向う力が萎えているかを考える時間となりました。
急遽変更になった、パネルディスカッションでは、田舞代表を始め、我らが景山さん、経営研究会立ち上げメンバーらにより経営研究会の今後の方向性、過去の実情などの話があり、更にいっそう経営研究会が身近なものに感じられるようになりました。
最後に、バス往復の道中では河井親分の下、岡山が全国大会を何時受けるか、ブンポウについての意見交換、会員相互の本音バトル等、楽しい時間を過ごす事が出来ました。
バスの手配では中山さんにお世話になりありがとうございました。
全国大会担当の秋山委員長、安藤副委員長、理念拡大委員会の皆様、参加の皆様大変お世話になりありがとうございました。

決算書委員会 中山 智弘
バス移動での全国大会参加となり、あらかじめ余裕を持っての運行でしたので時間には十分間に合いました。姜尚中氏の講演からは、経営研究会での取り組みがピータードラッカー博士の教えのエッセンスがここに凝縮されていると言って頂けた事に、改めて会社経営をしていく上で自信になりました。また、第Ⅲ分科会の細川佳代子氏の話は、大変興味深く、文武両道が如何に大切であるか、ブレーンがトップを支え、トップがよきブレーンを育てる「永続の力」を面白おかしくお話してくれました。二日目の、会員拡大のプロジェクトの話の中に、岡山経営研究会の会員である景山さんが、田舞代表と共に壇上で話しをされる姿に「信頼」と「責任」の字が重なって見えました。
今回、秋山委員長、安藤副委員長、理念拡大委員会の皆様には本当に御世話になりました。そして、一緒に2日間共に参加した仲間の皆様との関わり合い、楽しいひととき、特にバスでの非常ベルにはビックリしましたね。ありがとうございました。

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決算書委員会 佐藤 英明
5月21日、22日と阿蘇・くまもと日創研経営研究会全国大会に参加させていただきました。バスの手配から、2次会等の手配をしていただいた理念拡大委員会の皆様ありがとうございました。熊本に行って感心したのは熊本県知事をはじめ、ラーメン屋のおばちゃんまで熊本の方々がとても歓迎してくれたことです。平成24年に政令指定都市移行を目指し市全体が観光客をおもてなす姿勢に、熊本市と同規模といわれている岡山市の市民の姿勢はどうなのかと考えさせられました。
基調講演では、姜尚中氏の講演で、ドラッカーの書いていることが経営研究会の1つの理念、2つの目的、3つの誓いにすべて書いてある旨のお話、ギリシャ危機は起こるべくして起こったのか、これを私たちは今後にどういかすのか?会社は社会と個人をつなぐちょうつがい。といった言葉が印象的でした。
分科会はⅠに参加しましたが、小笠原氏の夢は、叶うものではあるが、夢に、にんべんを付けると儚い、だからコツコツ努力しなければならないと語られていました。
2日目の基調講演では、秋山豊寛氏の講演で、宇宙に行き、月の美しさ、地球の青さを見てきた自分が、ここにいる意味、だれでもできることではなく、自分にしかできないことをやりたい、そしてやっている姿にとても共鳴を受けました。何気ない土の中には、何百万というバクテリアがすんでいる。命の循環の中に自分もいることを受け止め、明日に何か残せる自分になりたいと感じました。実行委員会の方々が一生懸命、準備、運営をしていただいている姿もとても美しく、阿蘇には行けなかったですが、次回阿蘇に行く日を楽しみにしています。

業績向上委員会 木戸 一男
熊本全国大会に参加して、私が特に印象深かったのは細川元首相の奥様、細川佳代子さんによる分科会、肥後熊本藩主細川家の歴史から学ぶ「永続の力」でした。
 なぜ細川家は継続できたのかを具体的な事例から「文武両道」と「情報収集力」のお話をされていました。現代の経営にも通じる内容でした。
 学問により藩の危機を回避したこと。寺に支援をすることで修行僧などからいち早く情報を収集したこと、しかもその情報の正確さにより他藩にとって細川家が信用される藩だったこと。細川忠興とその息子との手紙のやり取りが全て記録に残されており十年間で五千通にも達したことなどとても興味深いものでした。
 「記録だけでなく想いを残したのが細川家です。」と最後に話されたのですが、自分も想いの残せる人物や会社にしていきたいと感じました。
 最後に素晴らしい学びの場を準備いただいた関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

【感想文】第16回 日創研経営研究会 全国大会IN阿蘇・くまもと その1

  • 2010/06/03(木)18:50

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広報委員会 委員長 福井 英二
 5月21日(金)22日(土)の2日間、私が経営研究会に入会してから、掛川、沖縄、富山に続く4回目の全国大会参加でした。
今回の熊本大会では、宮崎の口蹄疫問題を受けて大会2日前に急遽会場の変更を決断するなど、主管の熊本経営研究会の皆様、そして副主管の経営研究会の皆様方の、計り知れないご苦労が伝わってきた大会でした。
 1日目基調講演、姜 尚中先生が冒頭に、『日創研の理念・目的・誓い』の中に、ピーター・ドラッカーの想いが全て凝縮されている。皆さん、日創研の会員さんは、ピーター・ドラッカーのお弟子さんですね。と言われた
事に、田舞本部会長をはじめ多くの会員さんが感激・感動したのがとても印象的でした。また、講演の中で“我々は不確実性の時代に生きている”現在は、良い事も、悪い事も時間のスピードが非常に早い。しかし、今の政治はこの問題をスピーディーに解決できる能力やシステムが出来ていない。だから、我々はマクロ的な視点に立って、常に先見力を磨き、持っていなければいけないと言われてました。我々、経営者やリーダーは、時代の中でも決断力を求められているのだという事を強く認識させられた、素晴らしい講演でした。
 分科会では、大野 勝彦氏から両腕を切断しても、生きる事の苦しさ、楽しさ、そして自分の思い描いた夢は、必ず叶う事の大切さを、大野さんの凄まじい生き方から学ぶ事が出来ました。
 2日目基調講演の秋山 豊寛氏のお話は、大変ユーモアに溢れ楽しくお聞きする事が出来ました。しかし、講演のテーマは、『阿蘇の大自然の中に立ち、新たなる挑戦の一歩を踏み出そう。』でしたが、口蹄疫の関係で阿蘇草千里の会場から変更になったため、テーマも少し変わってしまったのが残念でした。
 最後に行われた田舞本部会長を囲んでのパネルディスカッションでは、各地の経営研究会創立メンバーから、原点回帰の思いが伝わってきました。岡山経営研究会から、景山初代会長も壇上で熱く語られていたのが印象的でした。
 今回の全国大会では、“原点回帰”のテーマのように、私が岡山経営研究会に入会した時の初心に返り、今後の取り組みに活かしていきたいと強く感じました。バスで楽しくコミュニケーションを取りながら往復する岡山スタイルも最高でした。秋山委員長様、安藤副委員長様、ありがとうございました。

活性化委員会 白川 晴之
日創研経営研究会の全国大会に初めて参加いたしました。正直、仕事も忙しい時期に例会準備も重なり、少々重荷に感じておりましたが、結果としては、とても良い経験となりました。理念拡大委員会さん、共にご参加いただきました皆様、また、参加費の一部負担と、とても感謝しております。
まず大会参加に伴い仕事現場を2日間空けました。忙しい時期にもかかわらず、快く送り出してくれた社員さんに対しての感謝の気持ちがとても強くなりました。改めて社員さんのありがたさにも気付きました。
次は熊本について感じた点です。熊本は仕事で2回来ており、今回で3回目となります。人口は岡山市とほぼ同じです。駅前は開発中でしたが、繁華街はとても活気がありました。特に夜は遅くまでとてもにぎやかな街でした。全国大会の熊本知事の挨拶にも感じましたが、熊本は行政・市民が一体となり街を盛り上げている活性化した街でした。
講演の内容ですが、マクロな目線からの講演や、身近な夢やビジョンについての貴重なお話が、盛り沢山でした。また、全国から(北は北海道)1000人近くの共に学ぶ仲間の姿に、改めて学ぶ事の大切さも感じました。2日間盛り沢山の講演でしっかりと学び、1日目の夜は親睦を兼ねての深掘会と、さらに深く学ばせていただきました。帰りのバスでも、皆さんに経営のアドバイス等をお話いただき良き学びとなりました。
全体を通しての感想ですが、2日間良く学び・良く遊ぶことで、全国大会から帰ってとてもリフレッシュできました。仕事もすこぶるはかどりです。やはり、年に一回ぐらいは息抜きも必要です。
全国大会にまだ参加されたことのない方、是非おすすめです。来年は名古屋と聞いております。今から楽しみです。やはり、こんな時代だからこそ、たまには遠く離れた地で、自分を見つめ直すことも必要です。この全国大会で改めて気付いたこと、学んだことを今後に生かせて行きたいと思います。
 最後に、理念拡大委員会の皆様、共に参加いただいた皆様、ありがとうございました。

活性化委員会 外山 啓輔
久しぶりに全国大会に参加させていただきました。熊本城のすぐ近くの素晴らしい環境でした。お城も拝見しましたが、城という観光資源を有効に活用し、魅力ある街づくりに感心しました。岡山も負けてはいられませんね。
 さて、大会を通じて、基調講演をされた姜尚中さんのご講演が印象的でした。まず、最初に言われたことは「経営研究会の『一つの理念、二つの目的、三つの誓い』はピーター・ドラッカーの考えのエッセンスそのものである。」と絶賛されました。岡山経営研究会創設にあたり、木村本部副会長(当時)が来岡されたとき、「研究会のことで迷ったときには必ずこの『理念・目的・誓い』に立ち返りなさい。答えは必ずこの中にあります。」と言われました。そのことが懐かしく思い起こされました。
 また、リーマンショック以降の世界経済、欧米情勢、アジア情勢について色々なことを言われましたが、ほとんどが私の考えと同じでした。
 ただひとつだけ考えさせられたことがありました。世界における日本の将来性について、特に言及された点、日本の『物づくり』についてです。姜さんは日本の物づくりの将来性について、その鍵を握るのは外国人労働者であると断言されました。なぜなら、日本人は島国育ちで、異国の語学、文化を学び、深くその社会に関わっていくことがなかなかできない。だから、中国、韓国だけでなく、アジア諸国の優秀な外国人労働者を雇って、日本で勉強させる。そして、生まれ育った国に帰国させて、その国に適した新しい商品開発のリサーチをさせる。そこにこそ、日本の物づくりの技術が生きてくる、と主張されました。この点については真理を突いているのではないでしょうか?日本経済にとって非常に重要なポイントになるのでは?と感心しました。そして、日本の経済界の方々・政治家・官僚の人たちにもう一度世界に対するチャレンジ精神を持って進んで行って欲しいと思いました。もちろん、私たちもそのために頑張らなくてはいけません。
 また、原点回帰、すなわち経営研究会創設の苦労話が出てきて思ったことは、「大変なご苦労で現在の会の運営が成り立ってきた、ということを痛感しなければいけない」ということです。ですから、私たちは10年後、20年後のこの会に入会している人達のために何が残せるかということを考えなければいけません。自社の経営も研究会も同じです。創業の精神を受け継ぎ、さらに大きく発展させていかなければならない、と思い至りました。
 最後に、理念拡大委員会の皆様、特に安藤副委員長にはいろいろとお世話になりました。ありがとうございました。

副会長 三井 和之
『第16回全国大会in阿蘇・くまもと2010』で、一番心に残ったのは、熊本経営研究会の皆さんの決断でした。
阿蘇を舞台にする予定だった初の試みも、口蹄疫から自然を守ることを理由に、急遽変更することになりました。 
姜尚中氏による基調講演では、リーダーとして正しい決断をするためには、価値観が大切だということを学びました。
特に我々の『理念・目的・誓い』を高く評価されたことが印象的でしたが、その理念に基づき会場変更を決断した、熊本経営研究会の姿勢がこの度の一番の勉強になりました。
熊本の心の原点である阿蘇の大自然、経営研究会の原点である理念を、大切に思い守っていこうとする姿によって、第16回のテーマである『原点回帰-後の世までも-』の意味が理解できた様な気がします。
今回は往復12時間を超えるバスの旅でしたが、岡山の皆さんのお陰で本当に楽しいひとときを過ごすことができました。
ありがとうございました。

業績向上委員会 近藤 友一
 この3月に入会させて頂き、始めての全国大会に参加させて頂きました。
講演に関しては、いろいろな内容を聴き自社に落とせるものはと考えていました。基調講演の姜講師には私自身が行っている事に関して勇気を頂きました。そして、分科会では、小笠原講師の「学校以外すべて必要」という話で仕組み作りをされている事に敬服致しました。なるほどと納得のいく内容で今も思い出します。又行き帰りのバスではいろいろと話をして頂き岡山経営研究会の方々と距離が近づけ皆さんと一緒に勉強が出来るのだと嬉しい気持ちにもなれました。私にとって実り多い全国大会でありました。

『理念と経営』経営者の会特別勉強会を取材しました!

  • 2010/05/30(日)02:08

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5月29日(土)13時より、日創研広島営業所にて『理念と経営』経営者の会支部長特別勉強会が開催されました。
第一部は、創刊以来5年間編集長を勤められておられる背戸逸夫編集長による、「成功企業の共通の条件」と題した講演が行われました。
憧れの背戸編集長ということで、大変楽しみにしておりましたが、鋭く豊かな感性に触れることができとても感動的な講演でした。
特に「苦労している人ほど多くの人に幸福を与えることができる」という言葉は胸に響きました。

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岡山からは、金山監事&福井広報委員長の運転によるマイクロバスで約15名が参加。愛媛、広島、福山からも多数の皆様が熱心に講義に聞き入りました。

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第二部は、景山ブロック長が討議長となり、討議会のデモンストレーションが行われました。選ばれたメンバーは、愛媛の真鍋本部副会長、福山経営研究会の織田会長をはじめ岡山からは金山監事、安田理念と経営委員長など、さながら夢の競演!
『理念と経営5月号』の記事の中から、株式会社白鳳堂さんを取り上げ、販売戦略、商品戦略、ブランド戦略などを深く掘り下げ、笑いあり、討議長を焦らす心理戦ありといった見所満載の濃い討議会となりました。

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景山ブロック長の『理念と経営』は、全ページに亘って毎号ビッシリと書き込みがされ、たくさんの付箋がつけられています。一字一句逃さない読み込みの深さは、討議会に来られる経営者の皆様がより深く学べるようにというお気遣いと、「中小企業の活性化」の為に命をかけて制作してくださっている背戸編集長・コスモ教育出版の皆さんに対する敬意が感じられます。

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討議会デモの後は多くの感想や意見が述べられました。景山ブロック長主催の討議会は、どこが当てられるか分からない独特の緊張感があります。
「最初は何も応えられなかった自分が腹立たしく一生懸命勉強して行こう」と反省したという外山さんのご意見が印象的でした。
このたび應武さんが新しく事務局長になられ、「討議長といった役割を与えられることによって、関心も学びも深まる」という自身の経験談をもとにすばらしい挨拶をされていました。

【今後の特別勉強会の日程】 時間は共に13:00~17:00
6月26日(土)大阪研修センター
7月26日(月)東京研修センター
8月 7日(土)名古屋研修センター
10月 5日(火)福岡研修センター
11月 6日(土)札幌研修センター

【予告】「理念と経営」経営者の会中国地区大会
日時:9月9日(木) 18:00~20:30
場所:広島国際会議場 広島市中区中島町1-5
参加費:2,000円

熊本全国大会1日目の模様

  • 2010/05/23(日)23:58

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熊本城から程近い崇城大学市民ホール(写真右)には、全国から900名を超える会員が集結。当日は天気にも恵まれ、熊本独特の湿度の高い汗ばむ陽気となりました。
手前に通過中のタクシーは、SC・経営理念塾で大変お世話になっている稲葉講師の熊本駅構内タクシーさんです。期間中何度か利用しましたが、どの運転手さんも話に深みがあり、心のこもったおもてなしで「安心のスーパーシート」を満喫することができました。また、『理念と経営』社内勉強会がとても楽しいと言われていたことが印象的でした。

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この日を迎えるにあたっては、熊本経営研究会岡本会長、森本大会実行委員長の下、2年という歳月をかけて我々のために準備をしてくださいました。口蹄疫問題で急遽予定変更等がありましたが、会員企業様の熱意と団結力によって、素晴らしい大会となりました。ありがとうございました。

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熊本市出身、東京大学大学院教授の姜尚中氏による「あえて困難に立ち向かう、リーダーは半歩前を歩け!」について基調講演が行われました。
開口一番に、日創研経営研究会の「1つの理念、2つの目的、3つの誓い」について、ピーター・ドラッガーが啓蒙し続けた経営思想が全てここに凝縮されていると言われました。我々が毎回唱和し、大切にしているこの基本思想を認められ、会場にいた誰もが自信と誇りを感じることができたのではないかと思います。

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4つに分かれた分科会の一つ、義手の画家、大野勝彦氏による「夢はかなうもの~思い強ければ~」の講演は、涙と笑いでとても感動的でした。農機具清掃中の事故で両腕を失い、45歳から始まった第二の人生は、「感謝」という気持ちが芽生えたことから大きく転換。現在は風の丘美術館の館長の傍ら、全国各地で講演活動もされています。
一番印象的だったのは、「みなさん、最近愛する人の手を握りましたか?」という言葉です。「当たり前」に感謝することの大切さを気付かされました。
講演の最後に即興で書いてくださったこの素晴らしい書は、懇親会でのオークションにて20万円で落札され、口蹄疫被害の募金にあてられました。

2010年度3回目の本部理事会開催しました

  • 2010/05/23(日)22:11

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熊本全国大会開催に先立って、5月21日10時より、熊本キャッスルホテルにて本部理事会が開催されました。
全国から各地会長、事務局長、本部役員あわせて130名以上が出席しました。

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経営研究会本部は、田舞本部会長方針に則って、高橋副会長、平松副会長、大島副会長、真鍋副会長、景山副会長、島事務局長の下、11の委員会に分かれ運営されています。

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今回の協議事項は、経営発表大会予算案の件、徳目朝礼審査基準の件、プロジェクト4000会員拡大の件の3点で、各地経営研究会から活発な意見が出されました。

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橋本会長からは、立ち見が続いている全国経営発表大会の会場のキャパシティの件、会員拡大の件についての意見が述べられました。挙手にて堂々と発表される姿に理想のリーダー像を重ね合わせることが出来、誇らしく感じた瞬間でもありました。

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景山副会長、森脇組織活性化委員長が中心となって進める会員4000名達成プロジェクトについて、「ありがとう経営推進・実践活動」を通じた地域への訴求の必要性が再確認されました。
日創研経営研究会に入会する価値を示し、地元で積極的に啓蒙活動をするとともに、地域から尊敬される立派な会社を築いていかなければならないと痛感いたしました。

【江野講師に感謝】4月例会開催しました。

  • 2010/04/27(火)22:15

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4月26日19時より、有限会社 ネットタワー代表取締役 江野 俊銘(こうのしゅんめい)氏を講師に招き、江野社長の経験から学ぶ発表例会『諦めなかったから今がある!』 と題して4月例会が開催されました。
江野社長は、高校卒業後、台湾から留学生としてたった一人で日本へ渡り、紆余曲折しながら24歳にして有限会社ネットタワーを起業。いまやタピオカのオンリーワン企業として認知され、なじみのなかったタピオカを日本の定番食材として定着させた功労者でもあります。

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昨年、江野社長と同じ22TTで学んだ仲間である、業績向上委員会の山部委員長の強い思いで実現した4月例会。
有限会社 ネットタワーは、「お客様と仲間を幸せにすること」を目的とし、「おいしく!明るく!楽しく!元気よく!」の理念の下、タピオカ&クレープ製造販売店と、タピオカの製造及び卸販売を事業内容としています。特に社員さんを思う気持ち、社員さんの幸せを願う気持ち、そして誰よりも日本に対する愛情が強い江野社長の思いに会場全体が静まり返りました。

月刊『理念と経営2月号』にも掲載され、田舞代表も大絶賛されている理由が垣間見れた瞬間でもありました。

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発表例会に続いて、各テーブルにごとにディスカッションも行われました。
江野社長が創業10年で高収益企業を創り上げた経営方法は何か?また、タピオカというニッチな分野で自分なら今後どのような事業展開をしていくか?について、社員さん、経営幹部、経営者様々な視点から活発な意見が出されました。

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ディスカッションの発表及び質疑でも、丁寧にお応えいただきました。
江野社長の生き方、お人柄を通じて、外国から帰化した若き経営者から中小企業のあり方を学んだ素晴らしい例会となりました。

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ボクデンで行われた深堀会では、森元副委員長の司会進行のもと、様々な切り口の質問や感想が飛び交い、さらに多くの学びがありました。

タピオカは単なるブームではない。
高校生にターゲットを絞り、様々な手法を用いて常に生活に密着させる経営戦略、そして、どんなに会社が大きくなろうとも慢心せず、常に貪欲にチャンスを掴む姿勢で、絶対に消えない、消えさせない自信があるという言葉が印象的でした。

4月26日19時より4月例会開催します。

  • 2010/04/16(金)12:32

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下記の日程で4月例会を開催いたします。

日創研岡山経営研究会 4月例会のご案内

有限会社 ネットタワー http://www.tapiocaworld.jp/index.html
代表取締役 江野 俊銘(こうの しゅんめい)

江野社長の経験から学ぶ発表例会
『諦めなかったから今がある!』

日時:4月26日(月) 19:00~21:00
場所:福武ジョリービル 
定員:180名 定員になり次第締め切りとなります 
(会員企業社員さん40名、一般20名)※一般の方は2,000円

深掘会はボクデン岡山総本店 21:30~
お申し込みは、お手数ですが申し込み用紙を出力後ファックスまたはお電話で承っております。

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