日創研岡山経営研究会は、ありがとう経営・増益経営を実践し、中小企業の活性化に取り組んでいます。

記事一覧

【7月例会告知】 ここがすごいよ!『13の徳目』 その1

  • 2010/06/29(火)06:21

ファイル 78-1.gif

『13の徳目』を使った朝礼は、職場によい循環をもたらすとして、多くの会員企業が実践しています。

そこで、13の徳目に隠されたヒミツを、脳科学の側面からご紹介します。

脳は右脳と左脳に分かれており、さらに大脳辺縁系と呼ばれる古い皮質と大脳新皮質に分かれます。

大脳辺縁系は、生きるために必要な機能を持ち、怒り、悲しみ、恐怖などの感情と密接に関係する部位です。

大脳新皮質は、人間らしく理性を持ち、人間性を高めながら、人間関係を上手に築くことに関係する部位であり、より良い社会を築くために必要とされています。

脳梁(のうりょう)は、1000億個の細胞によって右脳と左脳を統合している部分であり、いわゆる「経営センスのある人」は脳梁が発達しているといわれています。

人財育成=「脳を鍛え、その人の可能性を引き出すこと」と言えますが
13の徳目を毎日続けることによって、右脳と左脳、大脳辺縁系と大脳新皮質、そして脳梁を発達させ、「できる思考」を身につけることができるのです。

ファイル 78-2.jpg【7月例会告知】
『13の徳目』朝礼の効果的な導入方法・成功事例は、岡山経営研究会7月例会で体験することができます。是非お越しください!

日時:2010.7.26(月)
時間:18:45~21:15
講師:築林篤司氏(株式会社アン 代表取締役社長)
場所:福武ジョリービル3F
〒700-0821 岡山市北区中山下1-10-30
駐車場はありませんので、公共の交通機関をご利用ください。
受講料:2,000円

詳細は右の画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。

【速報】6月例会開催しました

  • 2010/06/25(金)13:02

ファイル 77-1.jpgファイル 77-2.jpgファイル 77-3.jpg

6月24日19時より、岡山コンベンションセンターにて6月例会を開催いたしました。

会員企業社員さん、一般でお越しいただいた総勢500名近くの皆様の熱気と、講師の青木豊彦氏のユーモア溢れる講演であっという間の2時間でした。

(株)アオキは、我々と同じ中小企業でありながら、自分の会社に誇りを持ち、常にチャレンジし続ける青木講師の姿勢に感銘を受けました。

諦めないこと
誇りを持つこと
信じる者と共に儲けることが
良い会社を創り上げていくということを再認識しました。

【6月24日開催】6月例会のお知らせ

  • 2010/06/14(月)07:11

ファイル 76-1.jpg日創研岡山経営研究会 
<<社員さんと共に学ぶ>> 6月例会

 日 時 : 2010年6月24日(木) 19時~21時

 場 所 : ママカリフォーラム 3F コンベンションホール  岡山駅西口から徒歩5分 

 講 師 : 株式会社アオキ              代表取締役 青木豊彦 氏
http://www.aoki-maido.co.jp/top.html
 
 演 題: 「こんな時こそ 大きな夢を語り合おう!!」

 受講料: 一般の方 2,000円  →→→  会員企業の社員さんはすべて無料

 懇談会: とりでい 西口店 (理念と経営委 出井副委員長 のお店です)
 
*************** 
 
「社長と社員さんが共に夢を語り、共有していくことで、お互いが信じ合い、信じる者が集まるからこそ儲かる。
 
儲けの第一は『お金』と違う。信用という『心』の儲けができて、初めてお金がついてくる」 と熱く語る青木社長。
 
 
青木社長は、1945年大阪府生まれ 
高校卒業後に、旋盤工から創業した父が経営する青木鉄工所に入社
1995年 お父上の逝去ともに、二代目社長に就任し、社名を株式会社アオキに
1997年 米国ボーイング社の認定工場に指定
バブル期に3Kと言われた町工場で、就職の応募すらなく、社員が「誇り」をもてる会社にするため9年もの歳月をかけて認定にこぎつける
2002年 東大阪宇宙開発協同組合を設立し、理事長に就任
2006年 東大阪モノづくり親善大使を拝命
「若者がモノづくりに魅力を感じて集まってくる大阪を、世界の楽市・楽座にしたい」と、世界にアピール中
  
「夢を打ち上げるんやない。夢で打ち上げるんや」
の合言葉で、ロケットプロジェクトを推進され航空宇宙産業を大阪の地場産業にしたいと、夢をエネルギーに、今日も奮闘しておられます。

【感想文】第16回 日創研経営研究会 全国大会IN阿蘇・くまもと その6

  • 2010/06/08(火)13:28

業績向上委員会 河井 龍浩
全国大会に、参加させて頂き感じたこと。
最初に熊本経営研究会の会員の皆様、素晴らしい大会をありがとうございました。
「原点回帰、後の世までも」のタイトルで本大会がスタートし、妾尚中氏の、「あえて困難に立ちむかうリーダーは半歩前を歩け」の講演から、人間的な生き様を求めて、苦悩された青春時代を過ごした経験より、心の底から湧き上がる人間愛が生まれた。これこそ私達が追及する人間関係の原点「ありがとう」という言葉が改めて身にしみました。
この混迷する時代を突き破る、生死を乗り越えた人間愛に満ちた精神をもった人こそリーダーであり、我々が目指す経営者像ではないでしょうか。前回の富山大会での、田舞代表の映像を見て感動し、雨の中、横断幕を広げ見送って頂いた富山の皆様の姿が今でもまぶたの奥に浮かびます。また、本大会においても、最後の閉会式における熊本の会員のお父様と息子さんのお姿にとても感動いたしました。私も2回目の大会参加となりましたが、来年の17回大会は名古屋、そして18回大会は札幌にて開催される予定です。岡山経営研究会の会員の皆様、全国大会は普段の例会とは一味違う雰囲気の中、人間愛や、仲間が頑張る姿はもちろん、真剣な中にも少し開放感も感じる事が出来ます。是非、私と一緒に学びに行きましょう。そして、近い将来、皆様と共に、私が愛する岡山の地にて全国大会が開催できることを楽しみにしています。

事務局 森藤 豊
 2日とも、天候に恵まれ、南国らしい暑い天気でした。
 今年もバスによる強行ツアーで体は疲れましたが、行きからテンションが否応にも上がって、ベストな心構えで大会に臨むことができました。
 姜(かん)講師のお話は、P.F.ドラッカー博士を引き合いに出され、経営研究会の「一つの理念、二つの目的、三つの誓い」は、博士の理論の集約だとおっしゃっていただきました。お金お金に惑わされるのではなく、「実経済」が大切なのだといっていただけて、今まで我々ががんばってきたことにしっかりとエビデンスをいただけた様に感じうれしくなりました。
 分科会では私は第2でした。講師の大野氏の両手をご自分の不注意でなくされたというお話の下りでは、一番の失敗は腕をなくされたことでなく、目の前の事故に対して何もできない母に助けを求めてしまって、そして責めてしまったことだとおっしゃられ、子を思う母の姿、母を思う子の姿に、不覚にも号泣してしまいました。両手を失ったからこそ、出来ることがある。だからできる限りやる。そして、周りの人の優しさをあらためて感じられたと、ユーモアたっぷりに(半分は下ネタですが..)おっしゃられる姿に、一生懸命やっていると思いながら、いつのまにかお客さま、そして回りの方々に「対価請求」してしまっていた自分に気付き、大いに反省させていただけました。
 2日目は、秋山講師のお話でした。正直、前日までの不摂生が祟り“うつらうつら”してしまったのですが、「マクロ視点(宇宙)からミクロ視点(椎茸づくり)」という壮大なお話に、自分の視野の狭さを改めて気付かせていただきました。
 そして急きょ行われたパネルディスカッションでは、われらが景山さんも、多くの研究会立ち上げメンバーとともに壇上にあがられ、とても誇らしい気持ちにさせていただきました。そして4000名プロジェクトの意義も、明確にされて、姜講師のお話と相まって、経営研究会の価値を深く考えさせていただける貴重な時間となりました。
 そしてまた閉会式では、若手を信じてあえて運営をまかせ、厳しくも暖かく見守られていたであろう先輩メンバーから、若手代表への涙ながらの「ありがとうカード」の贈呈式がありました。その先輩後輩の抱きあう姿に、立て組織のありがたさ、あるべき姿を痛感させていただきました。昨今やれ「自由だ」やれ「平等だ」やれ「対等だ」と、安っぽい民主主義が横行する中、ここまでの講義と相まって、テーマである「原点回帰」の大切さを痛いほど感じさせていただけました。
 また、大会以外のところで感じたところというと、熊本市は来年、九州新幹線の開通とともに、73万人弱での政令指定都市として新しい第一歩を踏み出すべく、とても活気に満ちあふれていました。町の人たちの親切さ、ホスピタリティに、同じ観光に力を入れる、規模もほぼ同じの岡山の学ぶべきところのとても多い市だと、心底感じさせていただきました。そしてまたこのことは企業においても同じだと思います。末端の社員さんこそ、理念そしてホスピタリティの実践者であらねば強い企業にはなり得ないことも実感させていただけたと思います。
 大会を通じ、度重なるアクシデントの中、おもてなしの心を失わず運営して下さった熊本経営研究会の皆様、そしてわがままばかりの私をしっかり支えて下さった理念拡大委員会の皆様、ならびに岡山経営研究会のメンバーの皆様、本当にありがとうございました。

方針書作成委員会 池田 誠
2010年5月21日(金)22日(土)テーマは【原点回帰‐後の世までも‐】でした。
田舞代表のことばにもありましたが、このようなときこそ、経営の原点にもどり、自らを変革にチャレンジする。私も今回の全国大会熊本で何か1つでも、自らの変革にチャレンジする。ヒントになればと考え参加しました。
私は、熊本は初めてというのもあり、熊本の地も非常に楽しみにしていました。また、以前から本で読んだことのある。大野勝彦氏の講演も楽しみに参加しました。【テーマは、夢は叶うもの~想い強ければ~】手を失われてからも、失意のどん底からここまでの精神力はどこからくるのか?講演は、非常に感動あり、涙ありの講演でしたが、私には、講演からは精神力の真因は見えませんでした。
感じたことは、腹が決まる。1つ1つの成功体験の積み重ねが。
大野さんのような素晴らしい方を創るのだろうと感じました。
私も、今できること与えられたことを徹底的にすることで、自信を積み上げていきたいと感じました。お世話下さった、理念拡大の委員会の皆さん、安藤副委員長、秋山委員長有難うございました。

事務局長 斉藤 直人
熊本経営研究会のみなさまの、熱い想いが節々に伝わる会に感じました。個人的な学び・会社としての学びというのも多い全国大会でしたが、昨年に引き続き事務局長という立場で参加させていただきましたので、学び以上に刺激を受けることが多い会でした。
今大会は、前回(富山)大会の長所の取り入れ、反省点の改善として生かされていること、また名所旧跡など本部メーリスの発信という事前準備の段階で随分工夫をされていたこと、そして断腸の思いで下された阿蘇草千里会場の直前の変更、そして地域の方々を思うリスク管理等々、経営研究会としてのリーダーシップとマネジメントに感動いたしました。副主幹の支えがあるとはいえ、わずか四十数名にしか満たない会員数でここまでの会が運営されるとは。会の大小ではなく、人数でもなく、我々岡山経研も、平素の例会運営に、本気で運営に取り組んでいるのか?例会がマニュアル化され、ほどほどの意識で取り組んでいないかどうか?自問させられました。またパネルディスカッションの折、田舞代表から、新入会会員さんも、「育てる」「攻める」「守る」があるというお話に、我々は、会員にゆだねられていて、理事会としての取り組みとなると、経営的な視点で会員拡大をしているかどうか?という疑問が残ります。4000名プロジェクトを推進していくうえで大切な気づきを得ることができました。役職者として大変刺激的な大会なりました。ありがとうございました。

ファイル 75-1.jpg
広報委員会 平賀 美由紀
今回の全国大会の中の分科会では、再春館製薬の会社訪問をさせて頂きました。
こちらはテレビでもお馴染のドモホルンリンクルの会社です。
本社・再春館ヒルトップは熊本の高遊原高原にあり自然の恵みを受けた広大なところ
でした。
阿蘇の伏流水を井戸からくみ上げ、ドモホルンリンクルを作るそうです。
敷地内にはわんぱく保育園という社員さんの子供さんを預かる保育園もありました。
社内はワンフロアになっていて400名のお客様プリーザーがおられました。(プ
リーザーとは喜んで頂くから生まれた言葉)
1日に7000件もの電話がかかってくるそうです。
それぞれの部署に分けずにワンフロアにするのには、あらゆる部署が一体となり、何
か問題が起こればすぐに責任者が集まって認識を一致しすぐにお客様に対応ができる
ためだそうです。
その他にも社員食堂の充実・社内美化。
現在、弊社でもESとは・・・・
と、考えていたところの今回の再春館でも学びでした。
自社に持ち帰り自社なりに応用していきたいと思いました。
時間に限りがありましたが有意義な熊本全国大会でした。

理念拡大委員会 秋山 裕一
この度、特に感じたことで、熊本経営研究会の皆さまのおもてなしには感動を覚えました。口蹄疫の問題で大幅なスケジュールの変更にも関わらず、スタッフの皆さんは最初から最後まで笑顔と機敏な動きで応対されていました。
会社経営でも同じことが言えると思います。予期しないことが起こった時程、会社の対応力を問われますが、さすが学びを継続をされているメンバーだからこそ今回の非常時にも一致団結して乗り越えられたのではないでしょうか。
分科会では、再春館製薬さまにお邪魔させて頂きました。ゴルフ場のような広い敷地に幼稚園・生産工場・仕切りのない広いオペレーター室など全てが理想の職場でした。売上270億 経常利益20%以上と素晴らしい会社です。
今は日本で知らない人はいないぐらい有名ですが、でも必ず我々のような中小零細企業の時があったから今があるのだと思います。見学して思ったことは人間の思いは必ず叶うということです。大きい会社が凄いことではなく、経営研究会の考え方にもある、理想の職場を常に考えることが経営者の仕事であると。
今年は岡山経営研究会40名の参加でしたが、バスの移動中では新入会員さんとの親睦も深まり、とても濃い時間を過ごすことが出来ました。次回はもっと沢山の仲間と参加したいですね。
全国大会は理念拡大委員会の担当でしたが、安藤副委員長が頑張ってくれました。次回は名古屋です。安藤副委員長はこれからずっと全国大会の実行委員長をすると明言されていましたので、今後は安心しています。
貴重な二日間でした、本当にありがとうございました。

広報委員会 扇野 睦巳
入会したばかりの頃は、例会にしても様々な行事にしても、誘われるがまま参加し、勉強させていただいて当たり前という感覚でした。
行事や例会を運営する側に回った時に始めて、見えないところでの気配り目配り心配りの大変さ、全体最適の難しさを痛感し、勉強できることのありがたみに感謝できるようになりました。
大きな行事であればあるほど、長期間に亘って多くの人が関わりますが、全国大会はその最高峰の位置づけにあります。この日を迎えるにあたって、私達が知らない様々な喜怒哀楽があったと察しますが、その分、我々がそこで得る学びや感動は大きく、参加できた喜びをつくづく感じているところです。
いつも心温まるおもてなしの懇親会ですが、熊本では着席スタイルで行われ、馬料理をはじめとしたご当地グルメを満喫できました。口蹄疫被害支援の募金やチャリティオークションが行われ、また、岡山でもおなじみ福山経営研究会の織田会長が100%例会を達成されたということで、会場全員から賞賛されました。がんばった人を心から称え、困っている人を助ける―。「共に学び、共に栄える」理念の下活動する経営研究会の本当のよさを改めて実感した瞬間でもありました。
当日は所用で、最後まで参加できませんでしたが、フィナーレはとても感動的だったと誰もが絶賛していました。
文字や形にして表すことが出来ない「感動」や「学び」、「気づき」や「感謝」は、その場に実際に身を投じ、五感をもって体験しないと分かりません。来年の名古屋には皆様、是非とも一緒に行きましょう!各々が抱える問題解決の糸口になるはずです。
岡山では、安藤理念拡大副委員長が中心となりご尽力いただきました。最高の2日間を与えてくださった関係者の皆様に心より厚くお礼申し上げます。

ファイル 75-2.jpg
6月7日に開催された理事会にて、熊本全国大会を担当した安藤副委員長をたたえる秋山理念拡大委員長。

【感想文】第16回 日創研経営研究会 全国大会IN阿蘇・くまもと その5

  • 2010/06/08(火)03:24

方針書作成委員会 上田 泰輔
 3回目の全国大会参加となりました。各地の人に触れ、各地の文化に触れ、そして学べる。私にとっては最高の時間です。
 今回のテーマは「原点回帰」。講演の中からも原点を思い返させるキーワードが多く出てきたと思います。私は創業7年目で今でも振り返れば原点を感じられるくらいです。そして、原点の時の気持ちや環境は今でも忘れることができません。色々な意味で、再スタートのエネルギーを頂いた感じでした。
 また、経営研究会の意義・目標をお聞きしました。経営研究会に対する思いや本気さを感じました。私はまだまだ人に影響を与える事が出来る人間ではありませんが、一生懸命関わり、努力することは出来ます。今出来ることを精一杯していきたいなと思いました。 
 理念拡大委員会の皆様、参加された皆様、本当にありがとうございました。

業績向上委員会 森元 健二
 第十六回全国大会に参加させて頂いた成果を二点報告させて頂きます。一つは姜尚中先生の講演から学んだことです。「金儲けの為の金儲けは社会を破綻させる」「リーダーは半歩前を歩け」「希望的観測では危機管理できない」「決断は実行力、後を振り向いてはいけない」「リーダーは仕事をするための意味づけが出来なければいけない」「大企業が目を向けない優秀な海外の人材が多くいる」など多くのヒントを頂きました。二つ目は経営研究会での親睦を図れたことです。行き帰り道中での楽しい会話、深堀会の中で真面目だと思っていた方がハジケたりと、皆さんの人間らしいところを感じさせて頂きました。私は今回で二度目の参加ですが全国大会は良い意味で非日常的な開放感があると思います。理念拡大委員会の皆様、そして岡山経営研究会の皆様、本当にありがとうございました。

理念拡大委員会 中西 大輔
 今回初めて全国大会に参加させていただき誠に感謝しております。
 異常な盛り上がりの行き帰りのバスツアーは大変印象深く、岡山経営研究会の結束の強さ、仲の良さを実感いたしました。
 講演では大野勝彦氏の「夢は叶うもの~思い強ければ~」を聴かせていただき、大変勇気が出ました。特に印象に残っている言葉は「肘があってよかった」です。両手を失うという絶望的な状況でも、今の現状をしっかりと認識したうえで、足りないものを無い無いと嘆くのではなく、今あるものに感謝するその気持ちに大変感動しました。健常者である私が、色々と言い訳してできない理由を探しているという事実に気づき、恥ずかしくなりました。せっかく熊本まで行ったのだから学んだことを無駄にしないように、これからの日々を過ごします。

人財育成委員会 内田 九十夫
 私は、去年の富山大会に続き二回目の全国大会でした。今回の熊本大会では、宮崎の口蹄疫の関係で、予定されていた阿蘇・草千里が中止されました。大会を運営された熊本経営研究会他、大会関係の経営研究会に於きましては、この日程変更の判断を断腸の思いで決断されたと思います。
突然降って湧いた困難を、迅速な判断力と対応で大会を成功に導いたことに敬意を表しますと共に、トップの迅速な意思決定が成果を左右する、その大切さが体感できる素晴らしい大会運営でした。基調講演Ⅱの秋山さんも
日本国政府より素晴らしい運営だと絶賛されていたことが印象に残りました。
 講演・分科会では、大変貴重なお話を聞かせていただきました。その中でも姜尚中氏の講演のなかで、リーダーは、半歩前を歩き社員さんと手を繋いで前へ進む。こういう時代だからこそ、リーダーは先見力を養い社員さんの手を引っ張って、一人の脱落者も出さないように進まなければならないと強く感じました。また、『3度、一生懸命考える。3度答えが同じならば実行する。後ろを振り向かない』この言葉にも共感いたしました。
 パネルディスカッションでは、田舞会長をはじめ、景山副会長、設立メンバーによる経営研究会の歴史や4000名プロジェクトの経緯や想いが伝わり、とても有意義な時間だったと思います。
 この熊本大会、原点回帰がテーマでしたが、
改めて、自分自身を見つめ直す、社員さんのことを想う、良い時間を頂いたことを感謝いたします。『何を信じるか』をもう一度考え自分の価値を磨いていくと同時に、社員さんには『ここで(エレコ)働く意味を与える』
日々精進して参ります。
 理念拡大委員の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

人財育成委員会 應武 勝幸
 4回目の全国大会参加となりましたが、毎年その地域の特色を感じる事が出来ますし、開催研究会の準備等も勉強になります。
また講演からは、改めて経営者の価値観、自らが信じる価値を磨く事の大切さを考えさせられ、未来へ向かって東アジアの内需拡大によるお話から夢やビジョンのヒントを頂けた事が、今回参加させて頂いた中で一番の収穫でした。また、経営研究会の創設の話や、会員拡大のプロジェクトの話に具体的に接する事ができ、自分の中で創業の精神と継続、発展の大切さと難しさを考えさせられました。
今回、理念拡大委員会の皆様には本当に御世話になりました。また、研究会より大会参加費の補填等を頂き感謝したします。そして、一緒に2日間共に参加した仲間の皆様との関わり合いが、私にとっては幸せな環境だと思います。ありがとうございました。

【感想文】第16回 日創研経営研究会 全国大会IN阿蘇・くまもと その4

  • 2010/06/06(日)11:58

ファイル 73-1.jpg
活性化委員会 濱野 充在
 私は、全国大会初めて参加させて頂きました。その中で、分科会Ⅱの大野勝彦氏の講演で、すごく心を打たれました。ある日、突然
の事故で両腕を無くし、その時の心境から夢も希望も無いどん底まで、そしてどん底から立ち上がり「両ひじが残っていて本当に良かった。両腕が無くなることで、自分自身が生まれ変わり本当に良かった。」と想う心からの
感謝に至るまで聞かせて頂きました。私が両腕がはち切れそうになったら、どうするだろうか?大野さんみたいに、ここまで立ち上がれるだろうか?現在、私は私なりに大きな壁にぶち当たっております。人生も会社経営も
同じで、困難な時ほど強い精神力で乗り越えていかなければなりません。
私には両腕があります。大野さんの感謝に至るまでの強い精神力を見習って、この大きな壁を乗り越えていきたいと思います。

活性化委員会 安東 由文
掲題について、下記に報告いたします。
岡山経営研究会への評価の高さを知り、創業・発展させてきた先輩方の志の高さと誇りに感銘を受けると同時に、成熟期を迎えた今、ターニングポイントにさしかかっていることも強く感じた2日間でした。

1.イベント名 『第16回 日総研経営研究会 全国大会 in 阿蘇・熊本』
2.期間 平成22年5月21日・22日
3.講師 および感想
① 姜 尚中 氏(基調講演)
演題  『あえて困難に立ち向かう、リーダーは半歩前を歩け!』
印象に残った言葉
*会社は、社会と個人を繋ぐ 蝶番。
*政治は時間がかかる・・・現代は変化の早い不確実性の時代
→ リーダーには先見性が求められる
*経営者の役割は、社員さんに、働くことの意味づけをすること。
    (働くこと = 自分の価値を磨くこと)
② 大野 勝彦 氏(分科会)・・・風の丘美術館館長
演題  『夢は叶うもの ~思いが強ければ~』
感想   聞き終わった瞬間、隣で聞いていた森藤さんと同時に、思わず『大当たり!』と叫んだほど、感動的な講演だった。
45歳の時、母親の目の前で両腕を失う事故に遭い、さらに母親をなじった
ことから、自分に気付き、母親の愛を知り悔やみ、周囲の人達への感謝を深
め、それをエネルギーにして新しい人生を歩んできた講師に、感銘を受けた。『ひじが残っていて良かった』、『命があってよかった』と言う言葉が、重く心に響いた。
③ パネルディスカッション(2日目AM)田舞会長、景山副会長・・・(7名の方)
感想  *各地で経営研究会を立ち上げた先輩方の志の高さと誇りに感銘を受けた。
*岡山経営研究会が、全国のお手本として位置づけられていることを、
改めて、強く感じた。
*会の活性化の源泉は、『会員同士が関わり合うこと』『対話すること』という思いを、改めて強くした。
*今、経営研究会の創業期が終わり、次のステップへの転換期を迎えているという思いを強くした。
④秋山 豊寛 氏(2日目の基調講演)・・・話術はさすが、印象は薄い。

4.全体を通しての感想
 ① パネルディスカッションは、経営研究会を理解する上で、大変勉強になった。そして今、素晴らしい成長を遂げ、成果を挙げてきた岡山経営研究会も、ターニングポイントにさしかかっているという思いを強くした。
(創業期・発展期からすでに成熟期へ・・・発想の転換が必要では?)
 ② バスによる往復
良かった。身体はキツイけれど、特に帰りのバスでは言良い対話ができたと思う。リードしてくださった河井龍浩御大に感謝。
また、安藤理念拡大副委員長の頑張りに、感謝。
25名ほどのメンバーが、同じ箱の中に長時間ご一緒することの意義は、確かにあると感じました。
 
 お世話をしてくださった理念拡大委員会の皆様、ご一緒した全ての皆さんの暖かいお心遣いに厚くお礼申し上げます。

業績向上委員会 山部 真一
○大会全般を通じて学んだこと
今回で二度目の全国大会へ参加させて頂きました。二日間、約千人近くの人達がスムーズに勉強に取り組めたのは、運営側の準備がきちんと出来ていたのだからだと思います。このようなイベントも仕事も事前準備が大切なことに気づかせて頂けました。

○今回の大会を通じて自社に反映させたい点
・どの講師の方もとても熊本県をアピールしており、地元地域を愛していることが印象的でした。当社も仕事をさせて頂いている地元地域を愛し大切にして、より良い関係を築きたいと思いました。
・学んでいる会社はどんな状況でも夢を持って仕事をしていると感じました。当社も常に学ぶ気持ちを持ち、行動を起こし地域になくてはならない会社になりたいと思います。
・「ビジョンを創る」ことが経営者としての仕事だと強く感じました。

副会長 宮崎 修明
 昨年の富山に引き続き2回目の全国大会に参加をさせていただきました。
初日の基調講演で、「リーダーは半歩先を行き、社員さんが付いてこれなければ、半歩下がり手を繋ぎ、同じ歩みをして、また半歩先を行く!」というリーダーシップの取り方や考え方が印象に残っていることと学んだことです。
そして経営研究会の1つの理念、2つの目的、3つの誓いを講師が絶賛をされていましたが、我社の経営においてもこのことを忠実に着実に実践していくことが出来れば、強くて成長発展出来る会社になれると強く感じることが出来ました。 
2日目の基調講演においては「大きく、そして拡い視点で物事を見ていく」ことの重要性と「自分に与えられた使命と役割」を果たしていく生き方を学ばせていただきました。 全国大会のテーマは「原点回帰」で、自社のそして自分を含めた創業の精神や念いを振り返ることも十分に感じて考えられる大会でした。
今回はバスの参加ではありませんでしたが、自家用車で参加した会員さんとは深いコミニュケーションを取ることが出来ました。ありがとうございました。 
理念拡大委員会の皆様においては段取りや準備をしていただき本当にありがとうございました。そして大会参加費の補填を頂き感謝致します。

方針書作成委員会 小堀 浩志
 今回は、3年ぶりの全国大会参加でした。直前になって一部プログラムの変更があり、大変だったと思いますが、この大会に懸ける熊本経営研究会の皆さんの強い「想い」を感じるすばらしい大会でした。
最初の講演では、日創研経営研究会の1つの理念2つの目的3つの誓いが、ドラッカー博士の経営思想をそのまま凝縮しているとのことでした。これからの時代は、虚の経済から実の経済に転換されるがこの経営思想がそのけん引役になる、という話に大変感動しました。また、分科会では、肥後の歴史から学ぶ「永続の力」細川佳代子氏の講演を聞かせていただきました。南北朝時代から続く大名家は細川家だけだそうです。ある日、司馬遼太郎が当主にその秘訣を聞いたら、家臣が優秀だったという当主の答えに対して、その家臣を育成する力が当家にはある、その力とは、という質問にそれは、文武両道であるという話のくだりは、身震いするほど感動しました。特に細川家は現在の当主護熙氏まで、代々古今和歌集を暗記して後世に伝えていたそうです。そのおかげで天皇家からの命令により籠城をとかれたという実話もあるそうです。学ぶことの深さと大切さを痛感させられたお話でした。宇宙飛士になった秋山さんの講演、最後のパネルディスカッションとも今までの経緯、現在、未来を深く考えることができた内容でした。理念拡大委員会の皆様、特に安藤さんには大変御世話になりました。ありがとうございました。日常とは違った環境で学ぶことは本当に大切だと思います。

【感想文】第16回 日創研経営研究会 全国大会IN阿蘇・くまもと その3

  • 2010/06/05(土)12:57

ファイル 72-1.jpg
会長 橋本 光一
今回の大会で1番印象に残ったのは基調講演いただいた妾先生です。
これからのグローバル化の中での対応策として外国人を積極的に雇用すべきとの見解が新鮮であり納得の行くものでした。
弊社では今年から新卒採用を開始しましたが、外国人という考えはまったくありませんでした。
しかし建築業会も将来的な国内の減退は必至です。
10年後ビジョンのその後、じつは私自身が海外へ開拓に行くことも考えていました。
ところが氏のお話からもっと簡単で確実に海外との基盤ができる方法があることを知りました。
新卒募集を国内の大学、専門学校に絞っていましたが、早速、中国、台湾、ヨーロッパ、ロシア、アメリカなどへ目を向けていくことにします。
また分科会では再春館製薬の訪問でした。
広大な敷地でワンフロアーの業務スペースには圧倒されました。
アナログとデジタルの融合も良く考えられている仕組みでした。
社長様にもご挨拶頂き、会社の姿勢が良く現れていると感じました。
熊本の田舎から年間270億円を売上げる仕組みは、どこか真似したいものでした。
最後に今回は将来の岡山大会についての希望が多く聞かれました。
会員さまの中からも是非岡山で開催したいと言う要望を頂きました。
岡山ならどのような全国大会が良いか、一度皆さまもお考え頂ければと思います。
参加頂きました会員の皆さまありがとうごじました。
またご参加いただけなかった皆様、来年は名古屋へご一緒しましょう!

業績向上委員会 稲田 吉映
今回の大会は、「原点回帰」後の世までもー」というテーマで行わなわれました。
「原点」は、何か?「後の世までも」残すべきものは、何か?
私も、今回改めて考えて、自社のこと、自分のことを見つめています。基調講演の来賓の東大教授の姜先生から、日創研経営研究会の1つの理念2つの目的3つの誓いが今、ビジネス界のルネッサンスである、ピーター・F・ドラッカー先生がおっしゃっていることのすべてが盛り込まれて素晴らしい!という言葉に私も感動しました。
また、経営研究会の創業メンバーによるパネルディスカッションでは、何故、会員拡大が必要なのか?という討論がおこなわれました。「何故、顧客の拡大、社員の拡大」が必要なのか?景山さんが答えられていたことは、
一、強い組織にするためには、量と質が大事一、数はパワーになり、存在意義を強くする
一、すばらしい資源が豊富になり、尊敬する師が現れ、好循環が生まれる。また、一致団結するためには、叶わないような夢が大切だというお話でした。
我らの日創研での学びがこの真髄にあるということが誇りに感じました。
今、この時代に、経営を学ぶ機会があって、ほんとによかったと思います。段取りをして下さった理念拡大委員会の皆様ありがとうございました。来年も参加したく思います。

ファイル 72-3.jpg
拡大委員会 安田 達加志
前日のメールで、口蹄疫問題で、急きょ阿蘇会場での開催を変更した旨の連絡がありましたが、主管された熊本経営研究会の皆さまのご苦労心中並々ならぬものがあったとお察しいたします。
毎回、主管頂く経営研究会のホスピタリティには感動しますが、今年も素晴らしい挨拶、笑顔で出迎えてくださいました、お世話いただいた熊本経営研究会、ほか10ブロックの皆様に感謝申し上げます。
基調講演Ⅰの姜尚中教授のお話しが最も印象にのこりました、国内のみの視点ではなく、アジア内需の拡大、伝統工芸の商品化などブランド化する能力など、向かう方向の示唆を頂く事が出来良い学びを得ることができました。
担当頂いた、理念拡大委員会の皆さまありがとうございました。特に、安藤副委員長にはメールを随時発信頂きバスの中でもしっかりとした案内を頂いて安心して参加をする事が出来感謝いたします。
バスの移動も、メンバーの皆さんとの交流で親睦を深める良い体験になり、8時間の移動もあっという間に過ごすことが出来ありがとうございました。

拡大委員会 藤井 亜紀子
今年も行ってまいりました、全国大会。
全国大会の醍醐味その1
行ったことのない土地に「全国大会参加」という名目で堂々と行くことができる。行ったさきで、ご当地の名物を美味しく頂くことができる。地元の方と触れあえる。
醍醐味そ2
岡山経営研究会の普段、あまり交流のない会員さんとも親しくなれる。意外な一面を発見したり、仲間意識が強まる。
(バスツアー楽しそうです)
醍醐味その3
色々な方の話が聞ける。
講演もご当地になじみの深い講師が登壇されるので興味深くて面白い。地元の有名企業訪問ができる。
などなど、いくらでもありますが、参加の目的、仕方は自由だと思うのです。講演の合間に、ここだけは行っておきたい観光地に行ってもいいと思うのです!!(私の場合、熊本城)
そこから、何かを持って帰ることが大切だと思います。
何はともあれ、参加してみないことにはわかりません。

ファイル 72-2.jpg
活性化委員会 森脇 浩之
 本年も、多くの皆さんに熊本全国大会にご参加頂いた事に心より感謝申し上げます。
 熊本が主管決定してから2年。3年越しの準備の上で、今回の開催に至りました。
開催前年になっても、会員拡大は進まず、理事会・例会の出席率も悪く、大変懸念していました。更に隣県の口蹄疫の問題による、阿蘇草千里での開催断念。開催三日前に「二日目メニューを変更したシンポジュームに、パネラーで参加して欲しい」との、森本実行委員長の電話には驚きました。残念ながら公務早退で辞退しましたが、最後まで、何とか良い大会を!との熱い気持ちを痛感しました。
 大会初日夜、そのシンポジュームの打合せに参加しましたが、当日の姜尚中先生の、 「日創研の理念・目的・誓いには、ドラッガー先生の考え方がすべて入っている」との言葉に、田舞代表ほか、経研の礎を築いた登壇者が、本当に嬉しそうに、そして静かな感動を述べておられた姿が印象的でした。
「ここの文面には、何十分も悩んだ」
「誰と誰が立ったまま議論し、意見を譲らなかった」そんな会話が懐かしく語られ、私は「創業の、その思いとご苦労を、ぜひ皆さんにお伝え下さい」と申し上げました。
 プロジェクト4000への思いと道筋は、会員お一人お一人にまだまだ届いていないと思いますが、本部事務局を預かるものとして、全国53会の組織活性化に、さらに尽力して参りたいと思います。
 毎年ながら、岡山経研とはずっと別行動になり、申し訳ありません。とりわけ担当委員会の皆さんには、本当にお世話になり、ありがとうございました。

ページ移動

  • 前のページへ
  • 次のページへ

このページのトップへ