
2月6日に開催された香川経営研究会の例会をベンチマーキングしてまいりました。
会長挨拶の中で、「岡山のように活性化された会にしたい」と宮内和彦会長が抱負を述べられましたが、香川は細部にまで目が行き届いたホスピタリティ溢れる素晴らしい経営研究会という印象を持ちました。

演題は「公式教材 理念と経営活用 【ありがとう経営・増益経営の推進】」。
本部公式教材活用委員会・株式会社パル技研 代表取締役 薮内廣之講師のお人柄が伝わってくる、温かくも学び多い工夫が随所にちりばめられた内容でした。

新入会の方、オブザーバーの方、また我々のような外部の経営研究会の者でも打ち解けやすいように、まずはテーブルごとに分かれて自己紹介、そして最近あった嬉しい話の発表から講演は始まりました。
続いて、リーマンショック以降業績悪化をたどる会社が多い中、成長発展している会社があるのはなぜか?どのような会社か?という内容のディスカッションも行われました。
ピンチの時こそチャンスと捉え、考える人財が社内に何人いるかが企業の明暗を分けるといっても過言ではない中、月刊『理念と経営』を使った社内勉強会の重要性、継続することの大切さを、業績を伸ばしておられる薮内講師の会社の事例に触れて、改めて痛感いたしました。

講義終了後、お時間をいただきまして、同じくオブザーバーで参加した橋本会長から、岡山2月例会の告知をいたしました。
多くの方から、ぜひ参加したいと言っていただき、光栄に存じます。

懇親会の中締めで、株式会社エスケイパック 松永隆社長から、「社員さんの幸せのために、我々は会社を継続させなければならない」というお言葉をいただきました。
松永社長は、2007年の全国経営発表大会で全体発表をされ(写真右)、財務面、社員さんに対する想い、理念、全てにおいて、田舞代表から大絶賛された素晴らしい経営者です。
外部環境に関係なく、今期も増収増益を続けられておられますが、日創研と出会われる17年前まではずっと赤字続きだったそうです。
また、研修費用が高いと感じる経営者は、学んだつもりになっていて、その後の実践による成果を掴めていないからだと言われたことが印象的でした。
エスケイパックさんの強みはずばり「人財」。
まさにありがとう経営・増益経営のためには、今こそ人財育成が大切なのだと感じました。
箸袋に書いてくださった「無知は人生に壁を創る」のお言葉も、松永社長のかつてのご経験から鑑みると、学ぶこと、そして実践することの重要さを改めて感じ、橋本会長の会長方針に沿って日々実践しなければならないと思いながら帰路につきました。












