日創研岡山経営研究会は、ありがとう経営・増益経営を実践し、中小企業の活性化に取り組んでいます。

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8月例会のご案内

  • 2010/08/12(木)11:37

「知ってるつもりの中期利益計画」

日  時
2010.8.23(月)
受付開始
18:30~
時  間
19:00~21:00
場  所
福武ジョリービル3F

総会が 18:15より 同会場で、開催されます。
併せてご参加のほうよろしくお願いします。

例会後、懇談会 を ボクデン にて行います。

【吉備タクシー】 13の徳目朝礼を取材してきました!

  • 2010/07/14(水)09:00

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13の徳目朝礼、今回は、決算書委員会の中山智弘委員の会社、吉備タクシー㈱さんをご紹介いたします。
吉備タクシーさんは、「地域を愛し、命を運ぶ総合生活移動産業」として、タクシー・ジャンボタクシーに加え、介護タクシー、観光バス事業を展開されています。
平野・庭瀬地区においては、「キビタク」という愛称で、お客様から絶大なる信用が得られている会社です。
会社の中枢とも言えるオペレーターとの連携は、チームワークのよさがなせる業。
時間厳守、安全第一が社員さん全員に浸透し、アットホームな中にも緊張感溢れる業務への取り組みが感じられます。

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吉備タクシーさんの朝礼は朝7時から行われています。

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コーチングカレンダー等、日創研の教材をうまく活用しながら、13の徳目と連動させているのはお客様の大切な命をお運びするという業種を考慮した、中山委員の創意工夫によるもの。(写真は2010年4月撮影)

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業務主任・サービス提供責任者を兼務する山口さんを中心として、緊張感のある朝礼を徹底するのは、社長方針である、「人財の育成・採用」、「無事故・無違反」、「整理・整頓・清掃・清潔・躾」を実現するという管理者としての使命感から。お客様のために、常に、気配り・目配り・心配りを心がけるためにも、社員さん、幹部さん、社長が三位一体となって、13の徳目朝礼を見事に活用されておられます。

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【企業データ】
吉備タクシー株式会社
岡山県岡山市北区平野字烏貝1012-17
086-293-1414
http://www.kibitaxi.co.jp/

【7月例会のお知らせ】
『13の徳目』朝礼の効果的な導入方法・成功事例は、岡山経営研究会7月例会で体験することができます。是非お越しください!

日時:2010.7.26(月)
時間:18:45~21:15
講師:築林篤司氏(株式会社アン 代表取締役社長)
場所:福武ジョリービル3F
〒700-0821 岡山市北区中山下1-10-30
駐車場はありませんので、公共の交通機関をご利用ください。
受講料:2,000円

詳細は右の画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。

【感想文】第16回 日創研経営研究会 全国大会IN阿蘇・くまもと その6

  • 2010/06/08(火)13:28

業績向上委員会 河井 龍浩
全国大会に、参加させて頂き感じたこと。
最初に熊本経営研究会の会員の皆様、素晴らしい大会をありがとうございました。
「原点回帰、後の世までも」のタイトルで本大会がスタートし、妾尚中氏の、「あえて困難に立ちむかうリーダーは半歩前を歩け」の講演から、人間的な生き様を求めて、苦悩された青春時代を過ごした経験より、心の底から湧き上がる人間愛が生まれた。これこそ私達が追及する人間関係の原点「ありがとう」という言葉が改めて身にしみました。
この混迷する時代を突き破る、生死を乗り越えた人間愛に満ちた精神をもった人こそリーダーであり、我々が目指す経営者像ではないでしょうか。前回の富山大会での、田舞代表の映像を見て感動し、雨の中、横断幕を広げ見送って頂いた富山の皆様の姿が今でもまぶたの奥に浮かびます。また、本大会においても、最後の閉会式における熊本の会員のお父様と息子さんのお姿にとても感動いたしました。私も2回目の大会参加となりましたが、来年の17回大会は名古屋、そして18回大会は札幌にて開催される予定です。岡山経営研究会の会員の皆様、全国大会は普段の例会とは一味違う雰囲気の中、人間愛や、仲間が頑張る姿はもちろん、真剣な中にも少し開放感も感じる事が出来ます。是非、私と一緒に学びに行きましょう。そして、近い将来、皆様と共に、私が愛する岡山の地にて全国大会が開催できることを楽しみにしています。

事務局 森藤 豊
 2日とも、天候に恵まれ、南国らしい暑い天気でした。
 今年もバスによる強行ツアーで体は疲れましたが、行きからテンションが否応にも上がって、ベストな心構えで大会に臨むことができました。
 姜(かん)講師のお話は、P.F.ドラッカー博士を引き合いに出され、経営研究会の「一つの理念、二つの目的、三つの誓い」は、博士の理論の集約だとおっしゃっていただきました。お金お金に惑わされるのではなく、「実経済」が大切なのだといっていただけて、今まで我々ががんばってきたことにしっかりとエビデンスをいただけた様に感じうれしくなりました。
 分科会では私は第2でした。講師の大野氏の両手をご自分の不注意でなくされたというお話の下りでは、一番の失敗は腕をなくされたことでなく、目の前の事故に対して何もできない母に助けを求めてしまって、そして責めてしまったことだとおっしゃられ、子を思う母の姿、母を思う子の姿に、不覚にも号泣してしまいました。両手を失ったからこそ、出来ることがある。だからできる限りやる。そして、周りの人の優しさをあらためて感じられたと、ユーモアたっぷりに(半分は下ネタですが..)おっしゃられる姿に、一生懸命やっていると思いながら、いつのまにかお客さま、そして回りの方々に「対価請求」してしまっていた自分に気付き、大いに反省させていただけました。
 2日目は、秋山講師のお話でした。正直、前日までの不摂生が祟り“うつらうつら”してしまったのですが、「マクロ視点(宇宙)からミクロ視点(椎茸づくり)」という壮大なお話に、自分の視野の狭さを改めて気付かせていただきました。
 そして急きょ行われたパネルディスカッションでは、われらが景山さんも、多くの研究会立ち上げメンバーとともに壇上にあがられ、とても誇らしい気持ちにさせていただきました。そして4000名プロジェクトの意義も、明確にされて、姜講師のお話と相まって、経営研究会の価値を深く考えさせていただける貴重な時間となりました。
 そしてまた閉会式では、若手を信じてあえて運営をまかせ、厳しくも暖かく見守られていたであろう先輩メンバーから、若手代表への涙ながらの「ありがとうカード」の贈呈式がありました。その先輩後輩の抱きあう姿に、立て組織のありがたさ、あるべき姿を痛感させていただきました。昨今やれ「自由だ」やれ「平等だ」やれ「対等だ」と、安っぽい民主主義が横行する中、ここまでの講義と相まって、テーマである「原点回帰」の大切さを痛いほど感じさせていただけました。
 また、大会以外のところで感じたところというと、熊本市は来年、九州新幹線の開通とともに、73万人弱での政令指定都市として新しい第一歩を踏み出すべく、とても活気に満ちあふれていました。町の人たちの親切さ、ホスピタリティに、同じ観光に力を入れる、規模もほぼ同じの岡山の学ぶべきところのとても多い市だと、心底感じさせていただきました。そしてまたこのことは企業においても同じだと思います。末端の社員さんこそ、理念そしてホスピタリティの実践者であらねば強い企業にはなり得ないことも実感させていただけたと思います。
 大会を通じ、度重なるアクシデントの中、おもてなしの心を失わず運営して下さった熊本経営研究会の皆様、そしてわがままばかりの私をしっかり支えて下さった理念拡大委員会の皆様、ならびに岡山経営研究会のメンバーの皆様、本当にありがとうございました。

方針書作成委員会 池田 誠
2010年5月21日(金)22日(土)テーマは【原点回帰‐後の世までも‐】でした。
田舞代表のことばにもありましたが、このようなときこそ、経営の原点にもどり、自らを変革にチャレンジする。私も今回の全国大会熊本で何か1つでも、自らの変革にチャレンジする。ヒントになればと考え参加しました。
私は、熊本は初めてというのもあり、熊本の地も非常に楽しみにしていました。また、以前から本で読んだことのある。大野勝彦氏の講演も楽しみに参加しました。【テーマは、夢は叶うもの~想い強ければ~】手を失われてからも、失意のどん底からここまでの精神力はどこからくるのか?講演は、非常に感動あり、涙ありの講演でしたが、私には、講演からは精神力の真因は見えませんでした。
感じたことは、腹が決まる。1つ1つの成功体験の積み重ねが。
大野さんのような素晴らしい方を創るのだろうと感じました。
私も、今できること与えられたことを徹底的にすることで、自信を積み上げていきたいと感じました。お世話下さった、理念拡大の委員会の皆さん、安藤副委員長、秋山委員長有難うございました。

事務局長 斉藤 直人
熊本経営研究会のみなさまの、熱い想いが節々に伝わる会に感じました。個人的な学び・会社としての学びというのも多い全国大会でしたが、昨年に引き続き事務局長という立場で参加させていただきましたので、学び以上に刺激を受けることが多い会でした。
今大会は、前回(富山)大会の長所の取り入れ、反省点の改善として生かされていること、また名所旧跡など本部メーリスの発信という事前準備の段階で随分工夫をされていたこと、そして断腸の思いで下された阿蘇草千里会場の直前の変更、そして地域の方々を思うリスク管理等々、経営研究会としてのリーダーシップとマネジメントに感動いたしました。副主幹の支えがあるとはいえ、わずか四十数名にしか満たない会員数でここまでの会が運営されるとは。会の大小ではなく、人数でもなく、我々岡山経研も、平素の例会運営に、本気で運営に取り組んでいるのか?例会がマニュアル化され、ほどほどの意識で取り組んでいないかどうか?自問させられました。またパネルディスカッションの折、田舞代表から、新入会会員さんも、「育てる」「攻める」「守る」があるというお話に、我々は、会員にゆだねられていて、理事会としての取り組みとなると、経営的な視点で会員拡大をしているかどうか?という疑問が残ります。4000名プロジェクトを推進していくうえで大切な気づきを得ることができました。役職者として大変刺激的な大会なりました。ありがとうございました。

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広報委員会 平賀 美由紀
今回の全国大会の中の分科会では、再春館製薬の会社訪問をさせて頂きました。
こちらはテレビでもお馴染のドモホルンリンクルの会社です。
本社・再春館ヒルトップは熊本の高遊原高原にあり自然の恵みを受けた広大なところ
でした。
阿蘇の伏流水を井戸からくみ上げ、ドモホルンリンクルを作るそうです。
敷地内にはわんぱく保育園という社員さんの子供さんを預かる保育園もありました。
社内はワンフロアになっていて400名のお客様プリーザーがおられました。(プ
リーザーとは喜んで頂くから生まれた言葉)
1日に7000件もの電話がかかってくるそうです。
それぞれの部署に分けずにワンフロアにするのには、あらゆる部署が一体となり、何
か問題が起こればすぐに責任者が集まって認識を一致しすぐにお客様に対応ができる
ためだそうです。
その他にも社員食堂の充実・社内美化。
現在、弊社でもESとは・・・・
と、考えていたところの今回の再春館でも学びでした。
自社に持ち帰り自社なりに応用していきたいと思いました。
時間に限りがありましたが有意義な熊本全国大会でした。

理念拡大委員会 秋山 裕一
この度、特に感じたことで、熊本経営研究会の皆さまのおもてなしには感動を覚えました。口蹄疫の問題で大幅なスケジュールの変更にも関わらず、スタッフの皆さんは最初から最後まで笑顔と機敏な動きで応対されていました。
会社経営でも同じことが言えると思います。予期しないことが起こった時程、会社の対応力を問われますが、さすが学びを継続をされているメンバーだからこそ今回の非常時にも一致団結して乗り越えられたのではないでしょうか。
分科会では、再春館製薬さまにお邪魔させて頂きました。ゴルフ場のような広い敷地に幼稚園・生産工場・仕切りのない広いオペレーター室など全てが理想の職場でした。売上270億 経常利益20%以上と素晴らしい会社です。
今は日本で知らない人はいないぐらい有名ですが、でも必ず我々のような中小零細企業の時があったから今があるのだと思います。見学して思ったことは人間の思いは必ず叶うということです。大きい会社が凄いことではなく、経営研究会の考え方にもある、理想の職場を常に考えることが経営者の仕事であると。
今年は岡山経営研究会40名の参加でしたが、バスの移動中では新入会員さんとの親睦も深まり、とても濃い時間を過ごすことが出来ました。次回はもっと沢山の仲間と参加したいですね。
全国大会は理念拡大委員会の担当でしたが、安藤副委員長が頑張ってくれました。次回は名古屋です。安藤副委員長はこれからずっと全国大会の実行委員長をすると明言されていましたので、今後は安心しています。
貴重な二日間でした、本当にありがとうございました。

広報委員会 扇野 睦巳
入会したばかりの頃は、例会にしても様々な行事にしても、誘われるがまま参加し、勉強させていただいて当たり前という感覚でした。
行事や例会を運営する側に回った時に始めて、見えないところでの気配り目配り心配りの大変さ、全体最適の難しさを痛感し、勉強できることのありがたみに感謝できるようになりました。
大きな行事であればあるほど、長期間に亘って多くの人が関わりますが、全国大会はその最高峰の位置づけにあります。この日を迎えるにあたって、私達が知らない様々な喜怒哀楽があったと察しますが、その分、我々がそこで得る学びや感動は大きく、参加できた喜びをつくづく感じているところです。
いつも心温まるおもてなしの懇親会ですが、熊本では着席スタイルで行われ、馬料理をはじめとしたご当地グルメを満喫できました。口蹄疫被害支援の募金やチャリティオークションが行われ、また、岡山でもおなじみ福山経営研究会の織田会長が100%例会を達成されたということで、会場全員から賞賛されました。がんばった人を心から称え、困っている人を助ける―。「共に学び、共に栄える」理念の下活動する経営研究会の本当のよさを改めて実感した瞬間でもありました。
当日は所用で、最後まで参加できませんでしたが、フィナーレはとても感動的だったと誰もが絶賛していました。
文字や形にして表すことが出来ない「感動」や「学び」、「気づき」や「感謝」は、その場に実際に身を投じ、五感をもって体験しないと分かりません。来年の名古屋には皆様、是非とも一緒に行きましょう!各々が抱える問題解決の糸口になるはずです。
岡山では、安藤理念拡大副委員長が中心となりご尽力いただきました。最高の2日間を与えてくださった関係者の皆様に心より厚くお礼申し上げます。

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6月7日に開催された理事会にて、熊本全国大会を担当した安藤副委員長をたたえる秋山理念拡大委員長。

【感想文】第16回 日創研経営研究会 全国大会IN阿蘇・くまもと その5

  • 2010/06/08(火)03:24

方針書作成委員会 上田 泰輔
 3回目の全国大会参加となりました。各地の人に触れ、各地の文化に触れ、そして学べる。私にとっては最高の時間です。
 今回のテーマは「原点回帰」。講演の中からも原点を思い返させるキーワードが多く出てきたと思います。私は創業7年目で今でも振り返れば原点を感じられるくらいです。そして、原点の時の気持ちや環境は今でも忘れることができません。色々な意味で、再スタートのエネルギーを頂いた感じでした。
 また、経営研究会の意義・目標をお聞きしました。経営研究会に対する思いや本気さを感じました。私はまだまだ人に影響を与える事が出来る人間ではありませんが、一生懸命関わり、努力することは出来ます。今出来ることを精一杯していきたいなと思いました。 
 理念拡大委員会の皆様、参加された皆様、本当にありがとうございました。

業績向上委員会 森元 健二
 第十六回全国大会に参加させて頂いた成果を二点報告させて頂きます。一つは姜尚中先生の講演から学んだことです。「金儲けの為の金儲けは社会を破綻させる」「リーダーは半歩前を歩け」「希望的観測では危機管理できない」「決断は実行力、後を振り向いてはいけない」「リーダーは仕事をするための意味づけが出来なければいけない」「大企業が目を向けない優秀な海外の人材が多くいる」など多くのヒントを頂きました。二つ目は経営研究会での親睦を図れたことです。行き帰り道中での楽しい会話、深堀会の中で真面目だと思っていた方がハジケたりと、皆さんの人間らしいところを感じさせて頂きました。私は今回で二度目の参加ですが全国大会は良い意味で非日常的な開放感があると思います。理念拡大委員会の皆様、そして岡山経営研究会の皆様、本当にありがとうございました。

理念拡大委員会 中西 大輔
 今回初めて全国大会に参加させていただき誠に感謝しております。
 異常な盛り上がりの行き帰りのバスツアーは大変印象深く、岡山経営研究会の結束の強さ、仲の良さを実感いたしました。
 講演では大野勝彦氏の「夢は叶うもの~思い強ければ~」を聴かせていただき、大変勇気が出ました。特に印象に残っている言葉は「肘があってよかった」です。両手を失うという絶望的な状況でも、今の現状をしっかりと認識したうえで、足りないものを無い無いと嘆くのではなく、今あるものに感謝するその気持ちに大変感動しました。健常者である私が、色々と言い訳してできない理由を探しているという事実に気づき、恥ずかしくなりました。せっかく熊本まで行ったのだから学んだことを無駄にしないように、これからの日々を過ごします。

人財育成委員会 内田 九十夫
 私は、去年の富山大会に続き二回目の全国大会でした。今回の熊本大会では、宮崎の口蹄疫の関係で、予定されていた阿蘇・草千里が中止されました。大会を運営された熊本経営研究会他、大会関係の経営研究会に於きましては、この日程変更の判断を断腸の思いで決断されたと思います。
突然降って湧いた困難を、迅速な判断力と対応で大会を成功に導いたことに敬意を表しますと共に、トップの迅速な意思決定が成果を左右する、その大切さが体感できる素晴らしい大会運営でした。基調講演Ⅱの秋山さんも
日本国政府より素晴らしい運営だと絶賛されていたことが印象に残りました。
 講演・分科会では、大変貴重なお話を聞かせていただきました。その中でも姜尚中氏の講演のなかで、リーダーは、半歩前を歩き社員さんと手を繋いで前へ進む。こういう時代だからこそ、リーダーは先見力を養い社員さんの手を引っ張って、一人の脱落者も出さないように進まなければならないと強く感じました。また、『3度、一生懸命考える。3度答えが同じならば実行する。後ろを振り向かない』この言葉にも共感いたしました。
 パネルディスカッションでは、田舞会長をはじめ、景山副会長、設立メンバーによる経営研究会の歴史や4000名プロジェクトの経緯や想いが伝わり、とても有意義な時間だったと思います。
 この熊本大会、原点回帰がテーマでしたが、
改めて、自分自身を見つめ直す、社員さんのことを想う、良い時間を頂いたことを感謝いたします。『何を信じるか』をもう一度考え自分の価値を磨いていくと同時に、社員さんには『ここで(エレコ)働く意味を与える』
日々精進して参ります。
 理念拡大委員の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

人財育成委員会 應武 勝幸
 4回目の全国大会参加となりましたが、毎年その地域の特色を感じる事が出来ますし、開催研究会の準備等も勉強になります。
また講演からは、改めて経営者の価値観、自らが信じる価値を磨く事の大切さを考えさせられ、未来へ向かって東アジアの内需拡大によるお話から夢やビジョンのヒントを頂けた事が、今回参加させて頂いた中で一番の収穫でした。また、経営研究会の創設の話や、会員拡大のプロジェクトの話に具体的に接する事ができ、自分の中で創業の精神と継続、発展の大切さと難しさを考えさせられました。
今回、理念拡大委員会の皆様には本当に御世話になりました。また、研究会より大会参加費の補填等を頂き感謝したします。そして、一緒に2日間共に参加した仲間の皆様との関わり合いが、私にとっては幸せな環境だと思います。ありがとうございました。

【感想文】第16回 日創研経営研究会 全国大会IN阿蘇・くまもと その2

  • 2010/06/05(土)03:20

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広報委員会 景山 良康
 本年度の熊本全国大会の2日目は阿蘇・草千里で開催されることになっておりましたが、宮崎で口蹄疫問題が発生して、大会2日前に急遽プログラムが変更になりました。しかしながら主管の熊本経営研究会は突然プログラムが変更になったのにも関わらず見事な運営でしたが、この成功の影には汗と涙ありです。特に直前のプログラム変更は寝る間を惜しんで準備しなければ対処することはできません。
閉会式の時に森本実行委員長と山口副会長と息子さんが抱き合って涙を流されましたが、この姿に熊本経営研究会の責任感、おもてなしの心、これまでの苦労がひしひしと伝わってきました。今回の熊本全国大会は大変感銘深い全国大会になりましたが、この場を借りて厚く御礼申しあげます。
さて、今回の全国大会でパネルディスカッションに参加させて頂きましたが、ここでプロジェクト4000の狙いについて意見を述べさせて頂きました。プロジェクトの1つ目の狙いは日創研経営研究会を強い組織にするためです。組織は組織の量と質を高めることなくして強い組織にはならないからです。
2つ目の狙いは組織の存在意義を高めるためです。2,30人で「中小企業の活性化」と叫んでも、地域に与える影響力はありません。数は力です。会員数を50名、100名と増強してこそ地域に与える影響力が高まり、存在意義も高まってきます。
3つ目の狙いは組織をイノベーションするためです。会員数4000名という目標は届くか届かないかという目標です。しかしこういう目標であってこそ、地区経 営研究会と本部の一致団結。本部からの支援。皆の創意工夫や努力といったイノベーションを生み出すことができます。つまり、組織をイノベーションすることがプロジェクトの3つ目の狙いです。なお、日創研経営研究会の存在意義は会員企業が地域に認められる良い会社にすることです。それには人財育成することが不可欠ですが、人財が育てば結果的に増収増益になります。さらには会員企業が自社を良い会社にするために人財を育成したことが地方経済、ひいては日本に貢献することになりますが、これからも「1つの理念、2つの目的、3つの誓い」を胸に秘めて互いに切磋琢磨して経営を学び、自社の存在意義を高めていきましょう。

理念・拡大委員会 岡嶋 正和
昨年に引き続き全国大会へ参加させて頂き、非常に有意義な2日間を過ごすことができました。口蹄疫の問題で、急遽様々な変更を余儀なくされた事務局の対応も流石、経営研究会で共に学ぶ仲間だと感じ感謝の気持ちで一杯です。
姜尚中氏の講演では、新しいリーダーシップの原点、あり方、「リーダーは半歩前を歩け!」の解釈のお話、経営研究会の「1つの理念」「2つの目的」「3つの誓い」がP.ドラッカーの基本要素を網羅されてる事など、多くの事を勉強できました。また、言葉の伝え方、話し方は素晴らしく少しでも近づけるようになりたいと思いました。
細川佳代子氏は、スペシャルオリンピックスの関係で親しくさせて頂いておりましたので、講演前にお会いする時間があり半年振りにお話が出来ました。
今回の肥後の歴史から学ぶ「永続の力」では、歴史の裏側や真実の興味深い話が盛り沢山で新たに歴史についての関心が強くなりました。いつもはボランティア関係の話題が多く、細川さんの新たな一面を拝聴出来、器の大きさを感じる事も出来ました。
秋山豊寛氏は宇宙飛行士でもありながら、人間味溢れる後援で、「夢」「挑戦」のキーワードにご自分の経験、体験談など非常に楽しく拝聴し、自分が如何に「志」に向う力が萎えているかを考える時間となりました。
急遽変更になった、パネルディスカッションでは、田舞代表を始め、我らが景山さん、経営研究会立ち上げメンバーらにより経営研究会の今後の方向性、過去の実情などの話があり、更にいっそう経営研究会が身近なものに感じられるようになりました。
最後に、バス往復の道中では河井親分の下、岡山が全国大会を何時受けるか、ブンポウについての意見交換、会員相互の本音バトル等、楽しい時間を過ごす事が出来ました。
バスの手配では中山さんにお世話になりありがとうございました。
全国大会担当の秋山委員長、安藤副委員長、理念拡大委員会の皆様、参加の皆様大変お世話になりありがとうございました。

決算書委員会 中山 智弘
バス移動での全国大会参加となり、あらかじめ余裕を持っての運行でしたので時間には十分間に合いました。姜尚中氏の講演からは、経営研究会での取り組みがピータードラッカー博士の教えのエッセンスがここに凝縮されていると言って頂けた事に、改めて会社経営をしていく上で自信になりました。また、第Ⅲ分科会の細川佳代子氏の話は、大変興味深く、文武両道が如何に大切であるか、ブレーンがトップを支え、トップがよきブレーンを育てる「永続の力」を面白おかしくお話してくれました。二日目の、会員拡大のプロジェクトの話の中に、岡山経営研究会の会員である景山さんが、田舞代表と共に壇上で話しをされる姿に「信頼」と「責任」の字が重なって見えました。
今回、秋山委員長、安藤副委員長、理念拡大委員会の皆様には本当に御世話になりました。そして、一緒に2日間共に参加した仲間の皆様との関わり合い、楽しいひととき、特にバスでの非常ベルにはビックリしましたね。ありがとうございました。

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決算書委員会 佐藤 英明
5月21日、22日と阿蘇・くまもと日創研経営研究会全国大会に参加させていただきました。バスの手配から、2次会等の手配をしていただいた理念拡大委員会の皆様ありがとうございました。熊本に行って感心したのは熊本県知事をはじめ、ラーメン屋のおばちゃんまで熊本の方々がとても歓迎してくれたことです。平成24年に政令指定都市移行を目指し市全体が観光客をおもてなす姿勢に、熊本市と同規模といわれている岡山市の市民の姿勢はどうなのかと考えさせられました。
基調講演では、姜尚中氏の講演で、ドラッカーの書いていることが経営研究会の1つの理念、2つの目的、3つの誓いにすべて書いてある旨のお話、ギリシャ危機は起こるべくして起こったのか、これを私たちは今後にどういかすのか?会社は社会と個人をつなぐちょうつがい。といった言葉が印象的でした。
分科会はⅠに参加しましたが、小笠原氏の夢は、叶うものではあるが、夢に、にんべんを付けると儚い、だからコツコツ努力しなければならないと語られていました。
2日目の基調講演では、秋山豊寛氏の講演で、宇宙に行き、月の美しさ、地球の青さを見てきた自分が、ここにいる意味、だれでもできることではなく、自分にしかできないことをやりたい、そしてやっている姿にとても共鳴を受けました。何気ない土の中には、何百万というバクテリアがすんでいる。命の循環の中に自分もいることを受け止め、明日に何か残せる自分になりたいと感じました。実行委員会の方々が一生懸命、準備、運営をしていただいている姿もとても美しく、阿蘇には行けなかったですが、次回阿蘇に行く日を楽しみにしています。

業績向上委員会 木戸 一男
熊本全国大会に参加して、私が特に印象深かったのは細川元首相の奥様、細川佳代子さんによる分科会、肥後熊本藩主細川家の歴史から学ぶ「永続の力」でした。
 なぜ細川家は継続できたのかを具体的な事例から「文武両道」と「情報収集力」のお話をされていました。現代の経営にも通じる内容でした。
 学問により藩の危機を回避したこと。寺に支援をすることで修行僧などからいち早く情報を収集したこと、しかもその情報の正確さにより他藩にとって細川家が信用される藩だったこと。細川忠興とその息子との手紙のやり取りが全て記録に残されており十年間で五千通にも達したことなどとても興味深いものでした。
 「記録だけでなく想いを残したのが細川家です。」と最後に話されたのですが、自分も想いの残せる人物や会社にしていきたいと感じました。
 最後に素晴らしい学びの場を準備いただいた関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

【感想文】第16回 日創研経営研究会 全国大会IN阿蘇・くまもと その1

  • 2010/06/03(木)18:50

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広報委員会 委員長 福井 英二
 5月21日(金)22日(土)の2日間、私が経営研究会に入会してから、掛川、沖縄、富山に続く4回目の全国大会参加でした。
今回の熊本大会では、宮崎の口蹄疫問題を受けて大会2日前に急遽会場の変更を決断するなど、主管の熊本経営研究会の皆様、そして副主管の経営研究会の皆様方の、計り知れないご苦労が伝わってきた大会でした。
 1日目基調講演、姜 尚中先生が冒頭に、『日創研の理念・目的・誓い』の中に、ピーター・ドラッカーの想いが全て凝縮されている。皆さん、日創研の会員さんは、ピーター・ドラッカーのお弟子さんですね。と言われた
事に、田舞本部会長をはじめ多くの会員さんが感激・感動したのがとても印象的でした。また、講演の中で“我々は不確実性の時代に生きている”現在は、良い事も、悪い事も時間のスピードが非常に早い。しかし、今の政治はこの問題をスピーディーに解決できる能力やシステムが出来ていない。だから、我々はマクロ的な視点に立って、常に先見力を磨き、持っていなければいけないと言われてました。我々、経営者やリーダーは、時代の中でも決断力を求められているのだという事を強く認識させられた、素晴らしい講演でした。
 分科会では、大野 勝彦氏から両腕を切断しても、生きる事の苦しさ、楽しさ、そして自分の思い描いた夢は、必ず叶う事の大切さを、大野さんの凄まじい生き方から学ぶ事が出来ました。
 2日目基調講演の秋山 豊寛氏のお話は、大変ユーモアに溢れ楽しくお聞きする事が出来ました。しかし、講演のテーマは、『阿蘇の大自然の中に立ち、新たなる挑戦の一歩を踏み出そう。』でしたが、口蹄疫の関係で阿蘇草千里の会場から変更になったため、テーマも少し変わってしまったのが残念でした。
 最後に行われた田舞本部会長を囲んでのパネルディスカッションでは、各地の経営研究会創立メンバーから、原点回帰の思いが伝わってきました。岡山経営研究会から、景山初代会長も壇上で熱く語られていたのが印象的でした。
 今回の全国大会では、“原点回帰”のテーマのように、私が岡山経営研究会に入会した時の初心に返り、今後の取り組みに活かしていきたいと強く感じました。バスで楽しくコミュニケーションを取りながら往復する岡山スタイルも最高でした。秋山委員長様、安藤副委員長様、ありがとうございました。

活性化委員会 白川 晴之
日創研経営研究会の全国大会に初めて参加いたしました。正直、仕事も忙しい時期に例会準備も重なり、少々重荷に感じておりましたが、結果としては、とても良い経験となりました。理念拡大委員会さん、共にご参加いただきました皆様、また、参加費の一部負担と、とても感謝しております。
まず大会参加に伴い仕事現場を2日間空けました。忙しい時期にもかかわらず、快く送り出してくれた社員さんに対しての感謝の気持ちがとても強くなりました。改めて社員さんのありがたさにも気付きました。
次は熊本について感じた点です。熊本は仕事で2回来ており、今回で3回目となります。人口は岡山市とほぼ同じです。駅前は開発中でしたが、繁華街はとても活気がありました。特に夜は遅くまでとてもにぎやかな街でした。全国大会の熊本知事の挨拶にも感じましたが、熊本は行政・市民が一体となり街を盛り上げている活性化した街でした。
講演の内容ですが、マクロな目線からの講演や、身近な夢やビジョンについての貴重なお話が、盛り沢山でした。また、全国から(北は北海道)1000人近くの共に学ぶ仲間の姿に、改めて学ぶ事の大切さも感じました。2日間盛り沢山の講演でしっかりと学び、1日目の夜は親睦を兼ねての深掘会と、さらに深く学ばせていただきました。帰りのバスでも、皆さんに経営のアドバイス等をお話いただき良き学びとなりました。
全体を通しての感想ですが、2日間良く学び・良く遊ぶことで、全国大会から帰ってとてもリフレッシュできました。仕事もすこぶるはかどりです。やはり、年に一回ぐらいは息抜きも必要です。
全国大会にまだ参加されたことのない方、是非おすすめです。来年は名古屋と聞いております。今から楽しみです。やはり、こんな時代だからこそ、たまには遠く離れた地で、自分を見つめ直すことも必要です。この全国大会で改めて気付いたこと、学んだことを今後に生かせて行きたいと思います。
 最後に、理念拡大委員会の皆様、共に参加いただいた皆様、ありがとうございました。

活性化委員会 外山 啓輔
久しぶりに全国大会に参加させていただきました。熊本城のすぐ近くの素晴らしい環境でした。お城も拝見しましたが、城という観光資源を有効に活用し、魅力ある街づくりに感心しました。岡山も負けてはいられませんね。
 さて、大会を通じて、基調講演をされた姜尚中さんのご講演が印象的でした。まず、最初に言われたことは「経営研究会の『一つの理念、二つの目的、三つの誓い』はピーター・ドラッカーの考えのエッセンスそのものである。」と絶賛されました。岡山経営研究会創設にあたり、木村本部副会長(当時)が来岡されたとき、「研究会のことで迷ったときには必ずこの『理念・目的・誓い』に立ち返りなさい。答えは必ずこの中にあります。」と言われました。そのことが懐かしく思い起こされました。
 また、リーマンショック以降の世界経済、欧米情勢、アジア情勢について色々なことを言われましたが、ほとんどが私の考えと同じでした。
 ただひとつだけ考えさせられたことがありました。世界における日本の将来性について、特に言及された点、日本の『物づくり』についてです。姜さんは日本の物づくりの将来性について、その鍵を握るのは外国人労働者であると断言されました。なぜなら、日本人は島国育ちで、異国の語学、文化を学び、深くその社会に関わっていくことがなかなかできない。だから、中国、韓国だけでなく、アジア諸国の優秀な外国人労働者を雇って、日本で勉強させる。そして、生まれ育った国に帰国させて、その国に適した新しい商品開発のリサーチをさせる。そこにこそ、日本の物づくりの技術が生きてくる、と主張されました。この点については真理を突いているのではないでしょうか?日本経済にとって非常に重要なポイントになるのでは?と感心しました。そして、日本の経済界の方々・政治家・官僚の人たちにもう一度世界に対するチャレンジ精神を持って進んで行って欲しいと思いました。もちろん、私たちもそのために頑張らなくてはいけません。
 また、原点回帰、すなわち経営研究会創設の苦労話が出てきて思ったことは、「大変なご苦労で現在の会の運営が成り立ってきた、ということを痛感しなければいけない」ということです。ですから、私たちは10年後、20年後のこの会に入会している人達のために何が残せるかということを考えなければいけません。自社の経営も研究会も同じです。創業の精神を受け継ぎ、さらに大きく発展させていかなければならない、と思い至りました。
 最後に、理念拡大委員会の皆様、特に安藤副委員長にはいろいろとお世話になりました。ありがとうございました。

副会長 三井 和之
『第16回全国大会in阿蘇・くまもと2010』で、一番心に残ったのは、熊本経営研究会の皆さんの決断でした。
阿蘇を舞台にする予定だった初の試みも、口蹄疫から自然を守ることを理由に、急遽変更することになりました。 
姜尚中氏による基調講演では、リーダーとして正しい決断をするためには、価値観が大切だということを学びました。
特に我々の『理念・目的・誓い』を高く評価されたことが印象的でしたが、その理念に基づき会場変更を決断した、熊本経営研究会の姿勢がこの度の一番の勉強になりました。
熊本の心の原点である阿蘇の大自然、経営研究会の原点である理念を、大切に思い守っていこうとする姿によって、第16回のテーマである『原点回帰-後の世までも-』の意味が理解できた様な気がします。
今回は往復12時間を超えるバスの旅でしたが、岡山の皆さんのお陰で本当に楽しいひとときを過ごすことができました。
ありがとうございました。

業績向上委員会 近藤 友一
 この3月に入会させて頂き、始めての全国大会に参加させて頂きました。
講演に関しては、いろいろな内容を聴き自社に落とせるものはと考えていました。基調講演の姜講師には私自身が行っている事に関して勇気を頂きました。そして、分科会では、小笠原講師の「学校以外すべて必要」という話で仕組み作りをされている事に敬服致しました。なるほどと納得のいく内容で今も思い出します。又行き帰りのバスではいろいろと話をして頂き岡山経営研究会の方々と距離が近づけ皆さんと一緒に勉強が出来るのだと嬉しい気持ちにもなれました。私にとって実り多い全国大会でありました。

熊本全国大会1日目の模様

  • 2010/05/23(日)23:58

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熊本城から程近い崇城大学市民ホール(写真右)には、全国から900名を超える会員が集結。当日は天気にも恵まれ、熊本独特の湿度の高い汗ばむ陽気となりました。
手前に通過中のタクシーは、SC・経営理念塾で大変お世話になっている稲葉講師の熊本駅構内タクシーさんです。期間中何度か利用しましたが、どの運転手さんも話に深みがあり、心のこもったおもてなしで「安心のスーパーシート」を満喫することができました。また、『理念と経営』社内勉強会がとても楽しいと言われていたことが印象的でした。

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この日を迎えるにあたっては、熊本経営研究会岡本会長、森本大会実行委員長の下、2年という歳月をかけて我々のために準備をしてくださいました。口蹄疫問題で急遽予定変更等がありましたが、会員企業様の熱意と団結力によって、素晴らしい大会となりました。ありがとうございました。

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熊本市出身、東京大学大学院教授の姜尚中氏による「あえて困難に立ち向かう、リーダーは半歩前を歩け!」について基調講演が行われました。
開口一番に、日創研経営研究会の「1つの理念、2つの目的、3つの誓い」について、ピーター・ドラッガーが啓蒙し続けた経営思想が全てここに凝縮されていると言われました。我々が毎回唱和し、大切にしているこの基本思想を認められ、会場にいた誰もが自信と誇りを感じることができたのではないかと思います。

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4つに分かれた分科会の一つ、義手の画家、大野勝彦氏による「夢はかなうもの~思い強ければ~」の講演は、涙と笑いでとても感動的でした。農機具清掃中の事故で両腕を失い、45歳から始まった第二の人生は、「感謝」という気持ちが芽生えたことから大きく転換。現在は風の丘美術館の館長の傍ら、全国各地で講演活動もされています。
一番印象的だったのは、「みなさん、最近愛する人の手を握りましたか?」という言葉です。「当たり前」に感謝することの大切さを気付かされました。
講演の最後に即興で書いてくださったこの素晴らしい書は、懇親会でのオークションにて20万円で落札され、口蹄疫被害の募金にあてられました。

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